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マンション購入★ブログ 【耐震偽装問題 新築マンション入居予定をどうする?】

【1時限目】                              author アーキスケット 出口

今、世間を賑わしているマンション耐震偽装問題、
いったいどこまで広がりを見せるのか注目しています。

何故なら、この疑惑は“第2の姉歯”の存在の疑いを
ぬぐいさることが出来ないからです。
これを解決するためには、全てのマンションの (だけとは限らないが・・・)
構造計算書の再確認をしなければならず、
行政も「どこまで対応するのか。」頭を抱えていることでしょう。
しかも、既存不適格マンション(1981年以前の旧耐震設計)にこの問題が波及すれば、
世間はパニックです。
ただただ、構造設計者のモラルを信用するしかありません。

さて、最近、マンションの入居予定の方より、
「これから購入した新築マンションの入居に不安があり、
どうして良いのか解らない。」との質問を受けます。

結局、構造計算書を疑いだしたらキリが無いのですが、
それでも不安な方には以下の方策が考えられます。

  1.第3者の構造設計事務所に再計算をしてもらう。
    
    但し、個人が構造計算書を入手できるか疑問
    また、費用は多額であり個人負担となりかねない。

  2.とりあえず入居し、早期に管理組合を設立し、総会の決議を経て
   第3者の構造設計事務所に再計算をしてもらう。

    費用は、区分所有者の持分割合となる。

  3.売主の引渡し等の履行前であれば、手付金を放棄し契約解除をする。

    手付金はドブに捨てることとなる。


次回は、【敷金トラブル 特約の有効性について】を予定しています。

お疲れ様でした。

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2007年05月17日 17:32に投稿されたエントリーのページです。

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