【24時限目】 author アーキスケット 出口
「おーい、お前(妻)、新聞まだか?」
「もうチョット待って。今、お化粧しているから。」
お化粧?・・・・・・なんて思われる方もいるかと思います。
これからご購入されるマンション、
あるいは、既にご入居されているマンションの
新聞配達は、1階ロビーにあるメールボックスまでじゃないですか?
昔々、私が小学生のころ、新聞配達をしていました。
決して貧乏ということではなく(?)、
所属していた少年野球チームの監督から、
新聞配達をして足腰を鍛えろと命令されたからでした。
朝刊・夕刊ともに約80部、
マンションの1階から14階まで1戸1戸走って配っていたのです。
日当200円、月6000円で小学生の私にとって、
大きなお小遣いとなりました。
(今、考えると、とてつもなく安い賃金で『訴えてやる!』と言いたくなります。)
おかげで、200名を超えるチームのエースピッチャーです。
話がそれましたが、
やっぱり朝刊は、寝巻き姿でコーヒーを飲みながらゆっくり読みたいものです。
デベロッパーによっては、
朝刊だけはマンションの各戸に配達してくれる様、
事前に新聞屋さんと交渉をしてくれていますが、
防犯上、新聞屋さんもマンション内に入れないという考え方をする
デベロッパーもあります。
この前、内覧会立会いに行った時のデベロッパーと依頼者の会話です。
依頼者 : 「朝刊はここまで配ってくれないの?」
売主 : 「ご購入者のご希望が多く、新聞屋さんと交渉した結果、
朝刊は各戸に配られることとなりました。
しかし、こちら様(依頼者)は、プレミアムのお部屋で、
防犯を優先し配達はされません。」
『プレミアム以外のマンション購入者の防犯を何だと思っているのか!』
と言いたくなります。
それ以前に、プレミアムマンション購入者が不便を感じることの矛盾を感じます。
便利と防犯は、相矛盾するものなのでしょうか?
他に方法が有る筈!
『物事が本来どうあるべきか。』ということを、
デベロッパーさん、もう少し考えて下さい。
次回は、【恐怖の原状回復請求 230万円!】を予定しています。
それでは、次回をお楽しみに・・・・・・・お疲れ様でした。