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内覧会同行ブログ 【プロ顔負けの間取り変更オプション】

【63時限目】                            内覧会同行 アーキスケット 出口

内覧会同行をご依頼いただいた方に、
前もって、次の資料を送付してもらっています。

  ・間取り図
  ・仕様書
  ・マンションの概要
  ・オプションがある場合、その資料(変更内容・見積書)

いつものように、
ある内覧会同行の依頼者から、資料が送付されてきました。
その封を開け、先ず間取り図に目を通すと、
当初の販売間取り図と変更図が同封されています。

LDKと隣の洋室や和室を一体としてLDKを広くする変更は
よく見かけるのですが、
今回の変更図は、それだけではありません。

まず驚いたのが、
当初、玄関横に配置されていたトイレが、
廊下突き当たりの一番奥の物入れの位置に変更されています。
そうすることによって、
物入れが一つ無くなってしまうのですが、
トイレの使い勝手が良くなるとともに、
マンションによく見られる狭い玄関ホールが広くなっているのです。

他に目を向けると、
クロゼットで区切られた二つの洋室が、
クロゼットと間仕切りが取り払われ可動間仕切りに変更されています。
それを開いた状態で使用すれば、15畳程度の洋室に早変わりとなります。

その他にも、随所にこれはと思う変更が見られます。
『変更見積が相当高いものになっているんだろーなー。』
と思いながら変更見積書を見てみると、
合計でも30万円程度そこそこの価格になっています。

内覧会当日にご依頼者に、

「玄関ホールの変更は素晴らしいと思いますが、
 トイレの位置の変更は水廻りの変更であり、
 よく施工会社が対応してくれましたね。」と尋ねると、

「色々ありましたが、十分話し合ったおかげで対応してもらえました。」との回答です。

「2つの洋室を可動間仕切りにするのはグッドアイデアですね!」と感想を言うと、

「当面は、娘2人の部屋なのですが、将来は夫婦の趣味の部屋にしようと考えています。」
将来のライフビジョンが明確になっています。

「それにしても、変更見積書の価格は安過ぎると思いますが?」と尋ねると、

「クロゼットの建具が無くなったり、壁の面積などが少なくなるのですから、
 その分の減額を主張しました。」とプロ並みの回答です。

「これらの変更を、奥さんと二人で考えたんですか?」と尋ねると、

「ええ、でも色々と解らないことも多く、
 専門書なんかを購入し勉強しましたよ!」とのことです。

それにしても、このご夫婦のマンションライフへの想いが、
全力投球で、この変更に表れている気がします。

ただただ、脱帽でした。


次回は、【内覧会立会い同行は、本当に必要なの?】
を予定しています。
それでは、次回をお楽しみに・・・・・・・お疲れ様でした。

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2007年05月18日 21:05に投稿されたエントリーのページです。

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