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内覧会同行ブログ 【偽装された変更説明】

【81時限目】                            内覧会同行 アーキスケット 出口

マンション内覧会では、よく、
パンフレットと現状の相違点について変更説明がされます。

本来、相違点は有るべきではないのですが、
変更の理由によっては仕方が無い場合もあります。

 ・パンフレットの記載ミスによる変更
 ・役所等からの指導による変更
 ・購入者にとって、より改善された変更
 ・施工ミスを帳消しにする為の変更


先日のマンション内覧会でのことです。
施工会社の担当者(とは言っても、60歳を過ぎたこの施工会社のOB)が、
内覧会検査の前に、変更について説明を開始!

「パンフレットでは、ここに線が無く、梁が無い様になっていますが、
 実際は梁が出てきます。」

うーん。これは、どう考えても梁形は出てくるので、
単純なパンフレット記載ミスであり、しょうがないなあー・・・・・・

続いて、
「ここの壁の位置は、隣の部屋に合わせ、内側になりました。」

オイオイ。そんなの理由になってないんじゃないのおー?・・・・

と思い、

「隣の部屋に合わせる必要はなく、これでは部屋が狭くなってますよ!」

「そうですねー・・・・」

「他の理由があると思うんですが、どうでしょう?」

「私は、この現場担当ではなく、応援なので解りませーん・・・・」

ガムを”クチャクチャ”しながら、開き直った言い方やめてほしいなあー!・・・・・

「だったら、解る人に確認してください!」

やがて、現場主任らしき人物が現れ、
変更理由を求めると、

「・・・・・ どうして、こうなったんでしょうねー???」

と、シラを切った態度で、逃げの一手。 (そうでなければ、無能な現場主任か?)

「単純にアルミサッシの額縁の寸法間違いでこうなったんじゃないの!」と尋ねると、

「・・・・・・・」

「納得出来る理由を示せないのであれば、パンフレット通りの壁の位置に直してください!」

と決着。

それにしても、
”施工ミス”を、他の理由で偽装する変更説明を、よく平気で出来るよな!

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2007年07月05日 09:50に投稿されたエントリーのページです。

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