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内覧会同行ブログ 【建売住宅担当者が恐いんです。。。】

【178時限目】                          内覧会同行者 アーキスケット 出口

「もしもし、建売住宅の内覧会同行検査をお願いしたいんですが。。。」

「ハイ。検査させていただきます!」

「建売住宅業者の評判をインターネット掲示板で見ると、
 非常に悪い評判ばかりなんです。。。」

「インターネット掲示板の評判は誹謗中傷も多く、
 その建売住宅業者の全ての建物が必ずしも悪いとは限りませんよ!」

「建売住宅業者の担当者も高圧的な態度で、
 もう、恐くて恐くて、こちらは何も言えない状況なんです。。。」

「担当者にも、たまに高圧的な人を見かけますね!」

「対抗手段として、内覧会検査のときに、
 専門家である一級建築士のプロに検査をしてもらい、
 指摘を挙げてもらうくらいしか考えられないんです。。。」

「建売住宅業者担当者の時間的都合もあるかと思いますので、
 事前に、第三者による内覧会検査の申入れをお願いします!」

「既に伝えてあるんですが、
 『建売住宅なんで現状渡しだから内覧業者なんて必要ないよ。』
 と言っています。。。」

「余計に心配になってしまいますね!」

実は、この建売住宅業者は急速に業務拡大しており、
最近よく内覧会の検査に行く機会が多くなっています。

ということは、会社としては頑張っているということですが、
それに伴う新規採用社員の教育が追いつかず、
質が低下していることが考えられます。

で、建売住宅の内覧会同行当日、

「本日、検査に立会いをさせていただきますアーキスケットの出口です!」
と、この建売住宅の担当者と名刺交換。

この建売住宅の担当者、
丸坊主でガッチリとした体つきに黒尽くめのスーツ。
見るからに、『やくざ屋さん』といったイデタチです。

ご依頼者が、
『恐くて恐くて、こちらは何も言えない状況なんです。。。』
と言うのも頷けます。

ひととおりの検査を終了し、
いざ、指摘事項の説明に入ります。

ここで、ちょっと戦略をたて、
相手が、ぐうの音も出ない大きな指摘事項から次々に説明開始!

すると、やっぱり建築に関しては素人。

「それはダメですね!直します!」
と、納得の連続回答。

その流れの中、キズ・汚れといった指摘事項に対しても、
「手直しします。」
と言わざるを得ません。

ということで、
無事、建売住宅の内覧会同行は終了。

もしかして、
この建売住宅の担当者は下請けの施工会社に、
「おまえら!恥じかかすんじゃねえよ!」
と高圧的に文句を言っているかもしれません。


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2008年08月20日 09:04に投稿されたエントリーのページです。

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