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内覧会同行ブログ 【二重床の下は大丈夫?】

【184時限目】                           内覧会同行 アーキスケット 出口

ここは、大手ゼネコンが建設している中層マンション。

マンション内覧会同行のご依頼者と最寄り駅で待ち合わせをし、
目的のマンションに向かいます。

エントランスまで向かう道中、
マンションの外観や外構を注意深くチェックしていきますが、
遠目には、見事な出来映え!

これなら、共用部分やお部屋の仕上がり具合も期待できるかも・・・・

そして、エントランスで受付を済ませ、
内覧レディーが共用施設の案内。
そして、共用廊下を経てお部屋に向かいます。

その間、その出来映えをチェックしていきますが、
近くから見ても、見事な出来映え!

これなら、お部屋の中も大丈夫だろう!
と、玄関を開けお部屋に入ります。

そして、期待どおり!!!
お部屋の中も、第一印象は見事な出来映え!

ここからが、検査本番。

壁や床を細かくチェックしていっても、
キズや汚れは、ほとんど見当たりません。
マンション内覧会前に、
施工会社や売主の厳しいチェックがされていることが伺われます。

しかし・・・

システムキッチンの下部収納の扉を開くと、
施工会社の段取りよく、床下点検口が開けてあります。

『さすがーーー』、と感心しつつ、
その床下を懐中電灯で照らしながら確認すると、

ベニヤの切りくず、多数のビス、配線の切れっ端・・・・

うーん、残念。。。見落としもあったのか。

そして引き続き検査を進めます。

トイレに入り、手洗い下部収納の扉を開くと、
やはり段取り良く床下点検口が開けてあります。

ここは大丈夫だろうと、
その床下を懐中電灯で照らしながら確認すると、

まさかの事態!
またまた、ベニヤの切りくず、多数のビス、配線の切れっ端・・・・

うーん、残念。。。ここも見落としている。

でも、床下点検口をわざわざ開けておいてくれるんだったら、
その中がどうなっているか確認するんじゃないの?

このお部屋の床は全て二重床。
床下点検口で覗ける範囲はゴミだらけということは、

覗けない範囲の
二重床の下は大丈夫だろうか?
と、不信感を抱いてしまいます。

通常、フローリングを貼るときは、
その作業で出てしまうゴミの清掃は職人に任せざるを得ません。
ということは、
フローリング床下の清掃状況は、職人任せのノーチェック。

検査終了後、内覧会会場で、

「床下点検口から床下を覗くと、ゴミが多数ありましたよ!」
と、施工会社の担当者に指摘。

「大変申し訳ありません。。。」

「それも1箇所ではなく、3箇所ですよ。
 床下全体の清掃状況に不信感を持ってしまいますよね。」

「責任を持って我々がチェックし、清掃します!」
と、誠意ある(?)回答。

その回答に対し、その場では突っ込みませんでしたが、

全てのフローリング二重床下の清掃状況を、
どうやって確認するのだろう???

いずれにしても、
マンション内覧会で、不信感を持たれない受入れ態勢が望まれます。

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2008年09月16日 17:51に投稿されたエントリーのページです。

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