【216時限目】 内覧会同行 アーキスケット 出口
今回のマンション内覧会同行検査のご依頼者は、
姉妹2人とそのお友達、ご両親合わせて総勢5名です。
お父様はハンディービデオを片手に、
マンションのあちらこちらや、
娘さん達のマンション内覧会検査の様子を写すのに一生懸命です。
お部屋に入ると、
お母様は段取り良く、持ち込んだ加湿器をセットし、
持ち込んだ簡易椅子に座りこみ、
娘さん達のマンション内覧会検査の様子を微笑みながら眺めています。
「娘が購入したマンションだから、納得いくまで内覧会検査をさせます!」
と、長期戦の様相。
そして、いざマンション内覧会検査スタート!
いっせいに、
娘さん2人+友人1人は、
両膝をつき、四つん這いになりながらフローリングを検査。
またある時は、懐中電灯を片手に、
壁から20cmに顔を近付けクロスを検査。
とにかく、
マンション内覧会検査に対する意気込みがスゴイ!
今回のマンション内覧会では、
施工会社の担当者は立会いもしてくれず、
娘さん2人+友人1人は、
キズや汚れの箇所に指摘マークであるマスキングテープを貼り放題!
3時間ほどすると、
施工会社の担当者が登場し、検査指摘事項の確認をしていきます。
でも、ざっと二百箇所はあるかと思われるマスキングテープに応援要請。
すると、もう一人施工会社担当者が現れ、
2組に分かれて検査指摘事項を内覧会シートに記載していきます。
でも、でも、
娘さん2人+友人1人で貼ったマスキングテープなのに、
約半分ほどの箇所が、何の指摘だったのか直ぐには解りません。
「ねーねーお姉ちゃん!この指摘箇所は何だったかなあー?」
「うーん。。。解らないわねー、何だったかしら?」
それほど、細かい指摘事項がイッパイなんです!
何とか、1時間30分ほど時間をかけ内覧会シートに記載終了です。
やっと、私のプラスアルファの検査指摘の番がやってきました!
ガラスの火花焼け、キズ、タイルの割れ、・・・・などなど、
娘さん2人+友人1人がノーマークの検査指摘がイッパイです。
そして、
既に、マスキングテープが7枚貼られている洗面室床のCFシート。
「この洗面化粧台の下のヘルスメーター置場を見てください!
CFシートが半分の範囲貼られておらず、
ベニヤ板むき出しです。」 (30cm×50cm程度)
と、指さした直ぐ横には(10cm程度)、
CFシートの汚れを指摘したマスキングテープが貼られています。
娘さん2人+友人1人は、ただただ呆然。
「直ぐ横の汚れは気付いたのにいー、何でえーーー???」
「キズや汚ればっかりに気を取られていたからあーーー???」
「それにしてもーーー???」
「やっぱり、内覧会のプロは見るべきところが違うなあーーー!!!」
何だか照れてしまいますが・・・・
普通、気付くんじゃないのおーーー?
”木を見て森を見ず”
こんな諺がピッタリの、
娘さん2人+友人1人+観戦者2人のマンション内覧会検査でした!