【217時限目】 内覧会同行 アーキスケット 出口
マンション内覧会同行で、
お部屋に入ると売主のデベロッパー担当者から、
インターホンの説明やら、
給気口の説明やら、
デスポーザーの説明やら、
アルミサッシの指詰め防止の説明やら、
長々と説明がある場合があります。
マンション購入者にとっては、
やっぱり聞いておくべき内容なのです。
しかし、
マンション内覧会の度に同じ説明を受けている身としては、
少々、聞き飽きたとというのが本音です。
そんな時、
その説明を聞きながらも、
間取り図に記載のある様々な記号・・・・凡例が、
ちゃんと付いているかどうかを確認しています。
ダウンライト・・・良し!
ついでに、並び(通り)をチェック。
コンセント・・・・良し!
ついでに、カーテン溜まりとの干渉をチェック。
給気口・・・良し!
ついでに、文字が曲がっていないかをチェック。
下がり天井・・・・良し!
ついでに、位置や高さをチェック。
ハット目地・・・・良し!
ついでに、その他の部分で、その必要性をチェック。
スプリンクラー・・・・良し!
ついでに、散水制限の向きをチェック。
などなど、などなど、チェック項目はいっぱいです!
さて、通常、破線で記載されているエアコン設置位置。
エアコン用コンセント・・・・良し!
ついでにエアコンとの位置関係をチェック。
エアコン設置位置・・・・良し!
ついでに、設置位置の壁下地のチェック。
クーラースリーブ・・・・アレッ???・・・・無いよ!
施工会社の立会者に、
「ここのクーラースリーブは何処にあるんですかね?」
と、尋ねると、
こんなことは、めったにあることではなく、(私自身2回目)
ただただ、沈黙。。。
念のため確認しようと、
懐中電灯で壁面をサーチライトのように照らすと、
円形の跡が、くっきりクロスに浮き上がって見られます。
そして、その部分をげんこつでコンコン。
下地のボードには、円形の開口が開いているのが判ります。
通常、クロスはボードのクーラースリーブ開口の上にそのまま貼ってしまい、
後から、カッターナイフでクロスを破り、
クーラースリーブの部材を取り付けます。
ここは、その工程をすっかり忘れてしまっているのです。
であるなら、クロスをカットし、
クーラースリーブを接着して取り付けるだけなので、
手直しも大した作業ではありません。
でもでも、
パンフレット・図面集に記載されているものが取り付いていないなんて、
なんともお粗末!
「まさかー?そんなことがあるのおー?」
なんて、思われるかもしれませんが、
実際、こんなこともあるのです。
最近では、
・コンセントが付いていなかった。
・ピクチャーレールが付いていなかった。
・ハット目地が付いていなかった。
なんて、やっぱりお粗末な出来事がありました。
皆さん、
キズ・汚れのチェックだけではなく、
間取り図を確認しながら、
マンション内覧会検査をされてみてはいかがでしょうか?
追伸
〇〇さん!
”凡例”は、
ボンレイではなく、ハンレイと読みます!