【333時限目】 内覧会同行 アーキスケット 出口
マンションエントランスを入ると、
受付で美しい女性達が、
「いらっしゃいませ!」
引き続き、その横に立っていた内覧レディーのマネージャーが、
「こちらの方で受付をお願いいたします!」
で、内覧会同行のご依頼者が受付している間、
「どこかのマンションでもお会いしましたよね?」
「ハイ!もう度々・・・、今年だけでも5回はお見かけしてますよ!」
そう言われると、
確かによくお目にかかります。
でも、どのマンションだったかなあー?
この方から、
お部屋を案内する内覧レディーと施工会社の担当者を紹介されます。
この内覧レディーの方もどこかでお見かけしたことが・・・・
でも、どのマンションだったかなあー?
それはさておき、内覧会検査スタートです。
非常に出来が良い!!!
先週検査したマンションと大違い。
どのマンションも、このくらいの出来であれば良いのだが・・・・
ということで、
マンション内覧会も無事終了。
マンションを出て家路につきます。
すると、後ろの方で、
パタ、パタ、パタと足音が近づいてきます。
振り返ると、
内覧レディーが駆け寄ってきます。
忘れ物でもしたのかな?
でも、次の一言は、
「このマンションの出来はどうだったでしょうか?」
「ハイ、指摘もほとんど挙がらず良い出来でしたね!」
「良かった!
この前の〇〇〇マンションでは、本当にご迷惑をお掛けしました。。。。」
思いだした!
先週、色々な指摘や確認事項が出てきたマンションで
内覧会検査に立ち会ったくれた内覧レディーです。
その時は、
指摘事項に対する施工会社の確認作業に時間がかかり、
待つ間、
「お待たせしてすみません。。。」
と、3度も謝りに来てくれた方です。
「改めてお詫びは必要ありませんよ!
しかも、売主でもなく施工会社でもないんですから。。。」
でも、こんな一言がなんとなく嬉しい。
んっ・・・
「あの時のマンションは、デベロッパーが違っていましたよね?
何でここにいるんですか?」
「内覧レディーはかけもちですから!」
これで謎が解けた!
だから、同じ内覧レディーにお会いする機会も多いんだ。
今の今まで、
売主の関連会社の方だとばかり思っていた。
「では、またお会いする機会もありますね!」
とお別れです。
でも、売主の顔は一体どこにあるのだろうか。。。。