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2010年06月 アーカイブ

2010年06月28日

内覧会同行ブログ 【内覧会弁護士同行】

【343時限目】                           内覧会同行 アーキスケット 出口

一戸建て注文住宅の内覧会同行検査をスタートしようとすると、

2名の弁護士が登場です。

工事途中のトラブルで、
内覧会同行検査のご依頼者が弁護士の同行も依頼していたのです。

先ずは年配弁護士から名刺交換。

「検査で何かありましたら教えてください。」
「ハイ、解りました。」

次に若手弁護士と名刺交換。

「検査のお時間はどれくらいかかるのでしょうか?」
「3時間前後だと思います。」

そして二人揃って、
「3時間ですかあーーーー。」

事前にご依頼者から、
外構回りの埋め戻しの件で、
注文住宅メーカーとトラブルになっているとは聞いていたのですが、
詳細についてはイマイチ把握できていませんでした。

ということで、
トラブルの件は弁護士さん達に任せ、
とりあえず私の方は内覧会検査を進めます。

しばらくすると、
この2名の弁護士さん達が入れ替わり立ち替わり、
私の内覧会検査の状況を見に来ます。

しかし私が黙々と検査を進めているからでしょうか(?)、

声もかけずにウロウロ、ウロウロ。

そして5分も経つと手持無沙汰になって退出していきます。

そんなことが数回。。。

で、こちらはほぼ予定通りの時間で内覧会検査終了。

でも、弁護士さん達の姿は見当たりません。
どうやら、しびれを切らして帰った模様。
今日の私の内覧会検査の指摘も合わせて後日打ち合わせするのだろう。

私も後日の相談に対処するため、
トラブルの詳細を確認します。

「どういったトラブルですか?」
とご依頼者に尋ねると、

外構工事は別な業者に発注すると言っていたにも関わらず、
乗り入れ道路(今回の敷地)のコンクリート舗装を幅50cm程度を壊し、
そのまま復旧もしないため、
外構業者の車の出入りに支障をきたすとのこと。

注文住宅メーカーの言い分としては、
新築した家から公道まで水道、ガスの引き込みの為に
コンクリート舗装を壊したとのこのこと。

「外構は別途なんだから、
 コンクリート舗装を壊すんだったら前もって言ってほしかったし、
 復旧するのが当たり前じゃないですか!」
と、ご依頼者。

「水道を引き込むためにはコンクリート舗装を壊さなければ出来ません。
 復旧するにはお金がかかります。
 上司にお伺いを立て了解をもらわないと私どもとしては対応できないんです!」
と、注文住宅メーカーの営業マン。
後ろでは施工担当者が沈黙です。

こんなやり取りをすること数分。。。

この営業マンの言っていることも正論ではある。
きっと生真面目な人なのだろう。。。。

で、私から、

「外構業者の車が入れるようにコンクリート打設をしたってたかが知れた費用ですよね。
 コンクリートやメッシュ筋の材料費、労務費を考え合わせたって数万円。
 現場裁量でお互い話し合いすれば済むことと思いますが・・・」

もし私が彼の上司だったら、
 『そんな程度のことは現場で何とかせい!!!』
と叱り飛ばすかもしれません。


後日、ご依頼者よりのメールです。

「結局、注文住宅メーカーの方で復旧してもらうことになりました!」

弁護士さん達、
出る幕を無くしてゴメンナサイ。。。

そしてこんなアドバイスをしたからといって、
弁護士法違反で訴えるなんて言わないでくださいね!

2010年06月23日

内覧会同行ブログ 【タイル誘発目地の目的は・・・】

【342時限目】                           内覧会同行 アーキスケット 出口

ここは広い広いオープンエアリビングバルコニー。
お隣のオープンエアリビングバルコニーとの離れは2.55mで、
その間の空間は、

”光の吹抜け”といったカッコイイ名称が付いています。

その光の吹抜けの外壁タイル面を見ると、
縦方向に4本の誘発目地。

何でこんなにいっぱいの誘発目地を入れているのだろう・・・?

一般的には、3mから4m内外の間隔で
外壁ひび割れ防止の目的で誘発目地を入れるものです。

幅2.55mの壁ならば、両際の入隅部分にあれば良いのでは・・・・

でも、多い分には、
外壁ひび割れの抑制といったことから考えれば良いのかもしれません。
しかし、見た目はどうかと思います。

今度は、反対側のお隣の光の吹抜け外壁タイル面を見てみます。
条件は全く同じ。

すると、1階、2階とやはり4本の誘発目地があります。
しかし、3階、4階、5階は3本の誘発目地しかありません。

1本の誘発目地は何処へ行ってしまったの?

内覧会検査に立ち会っていた2名の施工会社の担当者に尋ねると、

20代と思われる若手の方は、
「・・・・・」、沈黙です。

50代と思われる年配の方は、
「不思議ですねえー。。。内覧会応援ですから解りません。」

「では、内覧会場の方で解る方から説明してもらえますか?」


ということで、ここは内覧会場です。

先ほどの2名の他に、
40代前半と思われる施工会社の人がテーブルに着きます。

「光の吹抜けの2.55mの外壁間に4本もの誘発目地を入れている理由は何ですか?」

「外壁タイルの割り付け上、そうしました。」

「そうすると、コンクリート工事でオープンエアバルコニーの位置を
 タイル割りに合わせて微調整をしなかったということですね。」

「そうです。。。」

タイル割りごときで、そこまでする必要は無いと考えているのだろう。。。

「こちらの光の吹抜けの外壁で、
 1階、2階は誘発目地が4本ですが、3階、4階、5階は3本になっています。
 その理由は何でしょうか?」

「外壁タイルの割り付け上、そうしたんでしょう。」

「えっ?意味が解りません。」

「3階から上の外壁は、少し間隔が狭くなったんで、
 誘発目地を無くして調整したということです。」

「だったら、外壁タイルの割り付け上の理由ではなく、
 コンクリートの精度が悪かったということじゃないですか。」

「誘発目地が少なくなると問題がありますか?」

「コンクリートの誘発目地欠込み部分でタイルが割れていますよね。」

「タイルの化粧目地だけですから大丈夫です。」

「外観だって途中から誘発目地の数が変わればオカシイですよね。
 そんなマンションを見たこともありませんよ。
 現地を確認してから今後どうするか判断してください!」

「ハイ、そうします。」

ということで、現地を確認しに席をはずします。


でも、現地を確認する以前にこの会話ができたということは、
事前に知っていたのかも?

若手施工会社の立会い者に尋ねます。

「あの人はどんな立場の人?」

すると沈黙を破って、

「所長です。」

まだまだ若い所長(?)

早いうちから誰にでもわかる汚点を残さない方が良いと思いますが・・・・

2010年06月19日

内覧会同行ブログ 【時間がない!?】

【341時限目】                           内覧会同行 アーキスケット 出口

一戸建て住宅の内覧会同行検査のご依頼があると、

「”売主”に
 第三者の内覧会同行検査立会いの申し入れをお願いします。
 検査時間は平均3時間前後です。」
と一言添えます。

それは、トラブルを避けるためでもあります。。。

内覧会当日、
一戸建て住宅の玄関先で、
売主の若手立会い者とご挨拶。

「今日、内覧会検査立会いをさせていただきますアーキスケット出口です。
 よろしくお願いします。」

「こちらこそよろしくお願いします。」

で、早速内覧会検査スタートです。

検査を進めること約30分、
今いる売主立会い者の上司と思しき人がお部屋の中へ。

「今日検査立会いをさせていただきますアーキスケット出口です。
 よろしくお願いします。」

「〇〇です。・・・・ヨロシク。」

引き続き黙々と検査を進めます。

途中、ご依頼者から、
「あとどのくらいで検査が終わりますかあー?」
と声がかかります。

「あと20分くらいです。」

お部屋の仕上がり具合はそれほど悪くはない。
指摘・確認事項として計16項目、1時間30分ほどで検査終了です。

その後、指摘・確認事項を一つ一つ説明していきます。

2階の12項目、説明完了!(約15分)
1階の2項目、説明完了!(約5分)

と、その時です。

ご依頼者に向かって、
「検査にこんな時間がかかるんだったら事前に伝えておいてくださいよ!(怒)」

「売主の△△さんに伝えておきましたよ。」

「私は聞いていませんよ!(怒)」

「△△さんには伝えておいてくださいと話しをしてあります!」

「何で、直接私に伝えてくれなかったんですか!
 これまで、そんなお付き合いをしていないでしょっ!(怒)」

「いや、そんなお付き合いをしているんじゃないですか!
 今日の検査中だって迷惑そうな態度だし、
 嫁さんだって、『〇〇さん、何かの都合で時間がないんじゃないの?』
 と気をつかっているぐらいですよ!」

「そうですよ!こっちの都合もあるんですよ!、時間がないんですよ!」

これ以外にも、
過去の憤まん両者爆発!!!

売主若手立会い者はただただ沈黙。。。。

5分経っても、この言い合い終わりそうもありません。

ここで私から、

「〇〇さん、私の指摘事項の説明は残り2項目、
 あと2、3分で終わるんですよ!
 時間がないんですよね!
 だったら続けましょうよ!」

「ブツブツ、ブツブツ、ブツブツ、ブツブツ・・・(怒)」

「もう、いいでしょっ!続けましょっ!」

「時間がないんで、先に帰ります!(怒)」

指摘説明の後、

「出口さんに不愉快な思いをさせて申し訳ありませんでした。」

「大丈夫ですよ。慣れてますから。
 でもハウスメーカー内で伝達が悪いですね。」

「〇〇さんは仲介業者です。。。」

「えっ!!!、仲介業者なんですか???
 図面に記載してある煙感知器が無いことを指摘した時なんか、
 『うちの仕様では付けないんでいいんだ!』
 なんて言い訳するんで、
 てっきり、売主の人かと思いました。」


内覧会終了間際の、
仲介業者のあの一言がなければ、

みんな不愉快な気持ちにならなくて済んだのに。。。

今回の件で、
”売主および仲介業者”に
 第三者の内覧会検査立会いの申し入れをお願いします。
 検査時間は平均3時間前後です。」
と一言添えるように手直ししました。


2010年06月15日

内覧会同行ブログ 【壁クロスに一筋の影】

【340時限目】                           内覧会同行 アーキスケット 出口

マンション内覧会で、
その出来栄えの悪さが心配になったマンション購入者からの
確認会同行のご依頼です。

事前に送付していただいた内覧会指摘事項記載表を見ると、
ほとんどの指摘事項は、
クロスのキズ、汚れ、隙間といった内容です。

で、確認会。

ご依頼者は施工会社の立会い者とともに
内覧会時指摘事項の是正確認のためお部屋を見て回ります。

私は単独で初回の内覧会レベルで検査をスタート。

リビングの戸境い壁を懐中電灯で横から照らしながらチェックしていると、
外壁面から50cm程度のところで縦方向に、

壁クロスに一筋の影が浮き出てきます。

内覧会であれほどクロスのキズ、汚れ、隙間をしていたにも関わらず、
こんなに目立つクロスの不具合を発見出来なかったのだろうか???

一通りの検査を終え、
壁クロスを懐中電灯で横から照らしながら、

「この壁クロスに筋が入っていますね。」

「内覧会ではこんなの気付かなかったあー!!!」
とご依頼者。

「壁クロスを貼り替えます。。。」
と施工会社の立会い者。

「クロスを貼り替えるだけじゃダメだと思いますよ!」

「何でですかあー???」
とご依頼者。

「・・・・・・」
と施工会社の立会い者。

「この位置は、折り返し断熱ボードとコンクリートの境い目ですよね。」
と、壁を拳骨で叩き音の違いを確認しながら説明します。

今度は、別な場所を懐中電灯で照らしながら、

「床から1.6mの位置のところにも水平方向に影が浮き出てきますね。
 ここは、断熱ボードのジョイントの位置ですよね。」

「・・・・・・」

「恐らく断熱ボードとコンクリート境いや、
 断熱ボード間でひび割れが生じていると思いますよ。」

「・・・・、そうかもしれません。。。」


後日、ご依頼者よりの再確認会メール報告です。

出口さんが指摘してくださったリビングのクロスの影ですが、
やはりひび割れが原因でした。
手直しの写真を添付しておきます。

 1.クロスを剥がした写真(ひび割れが各所に確認できる)
 2.シーラー塗布状況写真
 3.補強テープ貼り状況写真
 4.補強材練り混ぜ状況写真
 5.補強材塗布状況写真
 6.クロス下地(下パテ)処理状況写真
 7.クロス下地(上パテ)処理状況写真
 8.クロス貼り施工状況写真
 9.補強・補修材料検収写真 : タフバインダー、ダイヤテープ、
                     シーラー、アイトップ、Hiレベル、Hiスムーズ
 

この写真を見ると、
施工会社の誠意ある対応(?)が解ります。

でも、壁クロスに走っていた一筋の影の原因が、
コンクリート壁のひび割れと推察しなければ、
表面だけのクロスの貼り替えだけにとどまっていたのかもしれません。。。

             
              

2010年06月07日

内覧会同行ブログ 【頭が下がります。。。。。。】

【339時限目】                           内覧会同行 アーキスケット 出口

人もまばらなローカル電車に揺られながら
郊外の大規模一戸建て分譲住宅の内覧会同行検査に向かいます。

駅へ到着。
でも、駅前といってもお店すらない。。。

目的地までは徒歩22分。
でも、タクシーすらいない。。。

仕方なく検査道具の入ったキャリーバックを引っ張りながら
徒歩で現地に向かいます。

現地へ到着すると、
遠くの方で住宅街の道路掃除をしている年配の人。

でも清掃員ではありません。
見覚えのある施工会社のユニホームを着ているのです。

その方が私に気が付き、こちらへやって来ます。

どこかで見覚えのある顔。。。

でも、念のため名刺交換を行います。

〇〇建設株式会社
住宅事業部 建築部 所長 〇〇〇〇

「どこかでお目にかかったことがありますよね!
 確か、〇〇方面の住宅の外壁のひび割れ調査でお伺いした時だったでしょうか?」

「出口さんには、△△方面の住宅の漏水調査でお目にかかったことがあります。」

「今日は内覧会検査ですのでよろしくお願いいたします。」

「こちらこそ、よろしくお願いいたします。」
と丁寧に頭を下げてくれます。

そんな会話をしていると、
内覧会同行のご依頼者家族が到着です。
で、早速内覧会検査スタート。


一見、非常に丁寧に造られているお部屋。
でも、細かく見ていくと、
やはり指摘事項が見つかります。

「洋室のアルミサッシ枠にビス抜けがありますね。」

「スイマセン。」

「ウォークインクローゼットのフローリングワックスに足跡ムラが3つありますね。」

「スイマセン。。」

「リビングの木製建具のキズ補修が色が違っているし雑ですね。」

「スイマセン。。。」

「洗面室の床CFシートのあちらこちらに浮きやカッター切断跡がありますね。」

「スイマセン。。。。」

「玄関ポーチの床タイルに浮きがありますね。」

「スイマセン。。。。。」

などなど、一通りの指摘説明を終えてからご依頼者から一言。

「このフローリングのキズ補修も悪いですね。」

トドメの指摘事項に対し施工会社の立会いから一言。

「ご指摘をひとつひとつお伺いする度に、
 だんだん、頭が深く下っていきます。。。。。。」

この冗談に対し、皆で ”クスッ(笑)”

最後に、内覧会同行のご依頼者に対し私から一言。

「この住宅では、今のところ大きな指摘事項は無いようです。
 ご入居でもご相談を承っていますので、
 今後、外壁モルタルのひび割れや漏水などといった欠陥が出ましたら、
 お気軽にご連絡ください。」

この密かな皮肉に対し、施工会社立会い者も ”クスッ(笑)”

2010年06月03日

内覧会同行ブログ 【トイレの臭いは嫌!】

【338時限目】                           内覧会同行 アーキスケット 出口

ここは都内タワーマンションのバルコニー。

周りを見渡すとスカイツリーも遠望できるではありませんか。

景観を楽しんでいる場合ではない!
マンション内覧会同行検査のスタートです。

バルコニーの外壁面を見ると、
たくさんの設備開口が壁や梁に穴を開けています。

・レンジフード給気・排気の為のベントキャップ金物
・24時間換気の給気・排気の為のベントキャップ金物
・クーラー配管の為のクーラースリーブ金物

ふと、バルコニー戸境いの隔壁の上を見上げると、
そこから20cm程度の位置で
お隣さんのベントキャップがあるのです。

フィン(羽)がベントキャップ金物の側面両サイドに付いており、
そのうち一方が私の顔をめがけて向いてきます。

何で片側フィンタイプを選ばなかったのだろう?
あるいは風向き調整板を付けなかったのだろう?


内覧会検査の指摘・確認事項の説明です。

先ほどのお隣のベントキャップを指さしながら、

「これは何のベントキャップですか?」

「うーーん??」
設備担当ではないので回答できないらしい。

「お部屋の配置からするとトイレの排気ですよね。」

「そうかもしれません。。。」

「フィンがこちらを向いているので、
 お隣のトイレの排気がこちら側に吹きつけるということですよね。」

「そうかもしれません。。。」

「しかもここは洗濯を干すところです。」

「ハイ。。。」

ここで内覧会同行のご依頼者。
「えええーーー、お隣のトイレの臭いが洗濯物に付くなんて嫌!」

「反対側を見ると、こちらのベントキャップがお隣のバルコニーに向いています。」

「えええーーー、お隣に文句を言われるなんて嫌!」

ここで施工会社の立会い者。
「ベントキャップの取付基準は考えられているはずです。
 再内覧会時に資料をお見せして説明させていただきます。」


再内覧会の後、
ご依頼者からその資料が送付されてきます。

A.お隣のレンジフード排気口とこちら側のレンジフード給気口が2m以下の場合、
  風向き調整板を付けます。

B.お隣の24時間換気排気口とこちら側のレンジフード給気口が90cm以下の場合、
  風向き調整板を付けます。

との書面。
確かに、部屋への臭いの流入についてはそれで良いのだと思います。

そして、戸境いから20cmしか離れていない排気口に関しては、

”トイレの排気はその他の排気(浴室・洗面等)と混合され、
 外部に出る前に希釈されたものとなります。”

との書面。
希釈されるんだったら
B.の90cm以下は風向き調整板を取り付けるというのが
ちょっと引っかかる。
でも室内流入の場合なので条件が異なります。


今回言いたいのは”気分の問題”です。

希釈されるとはいえ、
トイレの排気の風が洗濯物に吹き付けるのです。

”ここまで配慮すべきだった。”と指摘するのは過剰なのでしょうか?

でも、配慮しているマンションだってたくさんありますよ。。。


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