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2010年08月 アーカイブ

2010年08月29日

内覧会同行ブログ 【気にしない!気にしない?】

【356時限目】                          内覧会同行 アーキスケット 出口

「もしもし、格安な値段のお気に入りの住宅が見つかったので、
 まだ、契約前なんですけど
 購入判断のために住宅内覧会検査をお願いできますか?」

「契約前の住宅内覧会検査はとても良いことだと思います。
 検査させていただいた結果を購入判断のご参考にしてください!」

で、事前に送付されてきた資料を前日にチェックです。

平面図、立面図、矩計図などの図面。
仕様書、仕上げ表。
チラシのコピー。
確認済証のコピー。

チラシのコピーを見ると、確かに格安なお値段。
確認済証の申請年月日を見ると、平成19年11月。

何と、2年半もの間、売れ残っていた未入居住宅だ!


住宅内覧会検査当日、最寄駅から現地までの会話です。

「駅近で販売価格も安いのに、何で2年半もの間、売れ残っていたんですかね?」

「どうも、”違法建築”みたいなんです。」

「えっ? 確認済証は出ていたのに完了検査を受けなかったんですかね?」

「施工中、設計変更をして、
 1階と2階の中間にある収納スペースの面積を大きくしたので、
 違法建築になってしまったらしいんです。」

「そりゃー、建築基準法上、
 階数・面積に算入しない収納スペースの天井高・面積は制限がありますからね。。。」

「そうなんですか。。。でも、私にとっては収納スペースが広くなっていて魅力があります。」

「そもそも、施工途中にそんな設計変更すること自体がオカシイ。」

「そのほうが売れると思ったらしいんです。
 検査済証が無いと何か問題になることがあるんですか?」

「役所に発覚すれば、建前上、”是正勧告”がされる場合だってあります。
 将来、住宅を売却することも難しくなりますね。。。」

「役所の是正勧告は想定外でしたが、
 売却は将来的にも考えていないので、気にしないです!」


そして現地に到着。
でも、売主側の立会い者はいません。
契約前なので、”勝手にやって”ということなのでしょうか?


先ずは問題の収納スペースを確認。
すると図面では9平米程度の広さが何と1フロアー全ての広さになっているのです。

これじゃー、3階建てだ!

容積率もオーバーだし、構造計算書だって必要です。

さらに住宅内覧会検査を進めると煙感知器や熱感知器がひとつも付いていない!
これも違法だ!

さらにさらに住宅内覧会検査を進めると、出るは出るは指摘事項がいっぱい。

ルーフバルコニーは歩くだけで床が、”ビキッ、ビキッ”ときしみ音。
これじゃー、いつFRP防水に亀裂が生じてもおかしくない。

壁や天井は、全てのお部屋の全ての面のほとんど全てのボードジョイント部において、
クロスの捻じれや亀裂。
これじゃー、クロスパテ処理程度の安易な手直しではいつ再発してもおかしくない。

その他、
・木製建具の戸当たり取付が全滅。
・クロスやフローリングのキズは数知れず。
・玄関床タイルは浮いている。
・ポーチの土間コンクリートに亀裂。
などなど、稀に見る指摘事項の多さです。


で、これらの指摘事項をご依頼者に説明すると、
さすがにショックを受けた様子。

こんな時は、こちらも辛い。。。


後日、ご依頼者からの電話です。

「先日は住宅内覧会検査で色々な指摘をしていただいてありがとうございました。
 でも、
 クロスの亀裂など、
 気にしなければ問題ないですよね!」


気にしないなんてありえない。。。


2010年08月24日

内覧会同行ブログ 【バルコニー 水勾配は大丈夫?】

【355時限目】                           内覧会同行 アーキスケット 出口

ここは、マンション南西角部屋のバルコニーです。

バルコニーの形はというと、
南面も西面もバルコニーがあり、要するにL字形なのです。

ここまでは、何ら変哲もないバルコニー形状。
しかし、西面のバルコニーには排水溝が無いのです。

西面のバルコニーに吹き込んだ雨水はどうなるのだろう?
と確認すると、
床全体で水勾配を南側の排水溝へ取っています。

その距離5.55m。

水勾配を1/50確保するとすれば、
水下と水上の床高さの差は何と11cmにもなるのです。

でも、
雨水がちゃんと排水され、
モルタルが厚くなる分の重さを耐える構造検討がされ、
手摺高さも1.1m以上確保されれば良い。。。

と思っていると、
水上側にあるアルミサッシ下枠がモルタルに埋まっているのを発見!

そして、何故か?アルミサッシ下枠際の長尺シートが幅5cmほど撤去されており、
その部分だけはウレタン防水で化粧仕上げとなっています。

何でこんな仕上げにしているの?

考えること5分。

!!!、・・・・ということか!


検査終了後の指摘事項の説明です。

「このアルミサッシ下枠際の長尺シートが剥がされ
 ウレタン防水にしている理由はなんですか?」

「実は・・・・、
 網戸の開閉をすると長尺シートに当たってしまった為こうしました。」

「バルコニー全体の水勾配の取り方に問題があったということですよね。」

「でも、網戸の開閉ができないといけないですので。。。」

「こんな納まり、普通考えませんよ!
 見栄えだって重要です!・・・が、
 水勾配だって確保されていないんじゃないですか?」

「心配でしたので散水試験も行いました。水溜り跡も無いですよね。」

「そうですか?
 床自体の水勾配は確保できているのかも知れません。
 しかし、アルミサッシ下枠を見てください!
 ここに水抜き穴がありますよね。
 でも、水抜き穴の外側はモルタルで埋まってしまっているんですよ。
 これじゃー、レール部分に溜まった雨水や結露水は流れていきませんよね。」

「設計図上、アルミサッシの高さは決まっているし、
 バルコニーの水勾配を最低限確保すると
 どうしてもこうなってしまうんです。」

「設計のミスを補佐するのもゼネコンの仕事でしょっ!」

「・・・・・・、
 でも、レール部分に水が溜まったとしても問題ないと思いますが・・・・」

ただただ、呆れるばかり。。。

「ゼネコンとして恥ずかしくないですか!!!」

「・・・・・」

「西側バルコニーのモルタルを撤去してでも改善するべきでしょっ!」

「でも、こういう風にしかできなかったんです。」

「本当に床勾配が確保できないんだったら、
 西側バルコニーにも
 新たに排水溝・ドレーン・排水配管(縦樋)を設けるしかないのでは?」

「えっ。。。床モルタルの勾配を再度調整してみます。。。。」


後日談。

その後、
西側バルコニー全面の長尺シートを剥がし、
モルタルを撤去し、
再び水勾配を確保しながらモルタルを塗り、
再び長尺シートを貼ったら、
何とかなったらしい。。。


2010年08月17日

内覧会同行ブログ 【熱中症対策は万全!】

【354時限目】                           内覧会同行 アーキスケット 出口

暑いですねえーーー。
連日、各地35℃を超える猛暑日のニュースが流れています。

そんな中、
一戸建て住宅内覧会同行のダブルヘッダーです。

最寄駅でご依頼者を待っている間に、
熱中症にかからないようにと、
自販機で買ったペットボトルの水を補給です。

その後、ご依頼者と一緒に現地へ向かいます。

「今日も暑いですねえーー。」

「本当に暑いですねーー。」

「マンションと比べると一戸建て住宅は余計に暑いんですよ。」

「どうしてなんですか?」

「マンションはコンクリート造なので熱容量が大きく、
 夜冷やされたのが長持ちするからなんです。」

「へえーーー。」

「一戸建て住宅は本当に暑いので、
 売主が事前に窓を開けておいてくれると良いんですが・・・」

「そのくらい気を配っているんじゃないですか?」

「だと良いんですけど。。。」


で、現地到着。
売主立会い者が先に来てお待ちかねです。

でも、残念。。。

案の定、窓は開いておらず、
シャッターまでもが閉め切られています。

「売主の〇〇です。今日はよろしくお願いします。
 それにしても暑いですねえー。」

「こちらこそよろしくお願いします。
 お部屋の中はもっと暑いでしょうねえー。」

この言葉の意味を汲み取ったかどうかは解りませんが、

「あっ、それでは私が先に入って窓を開けますから。。。」

とは言われたものの、
全員でお部屋に入り窓を全開にしていきます。


そして一段落してからご依頼者が鞄の中をゴソゴソと・・・・
すると中から水の凍ったペットボトルを取りだし、

私と売主立会い者に、

「暑いですから、どうぞ!!!」

こんな心遣いが本当にうれしい。。。

先ずは検査前に溶けた分の水をゴクリ。

そして窓の無い屋根裏収納へと入ります。
手持ちの温度計は43℃。

これを見た途端、
飲んだ分の水が汗として吹き出してきます。

途中、氷が溶けた分の水を飲みながら検査を進めますが、
その水は体を経由するだけで
下着とフェイスタオルに吸収されていきます。

でも、ペットボトル入りの氷のお陰で、
何とか熱中症で倒れることなく内覧会検査を無事終了。

そして、後半戦の一戸建て住宅内覧会に向かいます。

途中、駅のトイレで、
ペットボトル2本分の水を吸った下着を着替え、
また、すぐに汗が出てくるんだろうなあー。。。と思いつつ、
キオスクで買ったペットボトル入りのコーラを一気にゴクリ。

そして2件目の一戸建て住宅に到着です。
ここでは、
事前に窓が開けられており、”ホッ”
売主の心遣いが感じられます。
そしてご依頼者からペットボトル入りのお茶のプレゼント。

これで熱中症対策万全です!


2010年08月10日

内覧会同行ブログ 【明日は引っ越し!】

【353時限目】                           内覧会同行 アーキスケット 出口

最寄り駅で住宅内覧会同行のご依頼者と待ち合わせ。
現地までの道すがらの会話です。

「お引き渡しはいつなんですか?」

「実は明日なんです。。。」

「そうなんですかあー。で、お引っ越しの予定は?」

「実は明日の午後なんです。。。」

「そうなんですかあー。手直しが無いくらいに綺麗に仕上げっていると良いですね!」


と言いつつも、
頭の中では、赤に近い黄色信号が点滅開始です。

内覧会検査では、少なからず指摘事項が挙がります。
その内容の大小はありますが、
その手直し期間を確保するために、
少なくとも1週間の余裕はほしいところです。

ところが、
引渡し日の前日が内覧会。
しかも、引渡し日にお引っ越し。

ということは、
工事期間が厳しくて
内覧会がギリギリのタイミングになってしまったということに違いない!


広い道から左に曲がり小道へ入ると、
そこは、この住宅メーカーが売り出した数棟から成る分譲住宅エリア。

作業用の車両が道を塞ぎ、
職人さん達がその隙間を行き交いながら作業を進めています。

どの住宅も外構工事がほとんど手付かず状態。

うーーーん。。。やっぱり!

ご依頼者が、玄関ポーチと駐車場を指さしながら
売主に、

「明日の午後には引っ越ししてきますけど、
 午前中にはコンクリートが出来るんですか?」

「コンクリートはすぐには乾きませんので、改めて調整させていただきます。。。」

今の状況からすると明日のコンクリートは無理。
でも、後日にコンクリート打設するにしても、
その時のお部屋への出入りは大変だ!

「お部屋の中は出来あがっているんでしょうか?」

「実は。。。
 バルコニーの手摺に付くアルミ笠木、物干し金物、網戸が未済です。
 でも、明日の午前中に取り付ける手はずになっています。。。」

取付け時間もそれほどかかるものではないので、
その程度だけであれば良いのですが・・・・


さて、お部屋に入ると、
一見、説明のあった未済工事以外は完了しているかのように見えます。

でも、
キッチンの吊戸棚には、”扉交換”の張り紙。

「扉の交換って何ですか?」

「色違いなんです。
 内覧会なので、とりあえず他の物件のものを仮に付けておきました。」

洗面化粧台下を覗くと、
排水管が接続されていません。

「この状況でご入居し、水を使用したら大変なことになりますね。」

「・・・・それも未済でした。。。明日午前中には接続します。」

その他、
明日の午前中までに手直しを完了するには
際どい指摘がいくつか挙がります。


「ところで、こんな状況で役所の完了検査は受けたんですか?」

「ハイ、受けました。」

「で、指摘は挙がらなかったんですか?」

「付くものも付いていない状況での完了検査でしたので、
 いくつか是正写真提出の指摘を受けています。」

「現地確認での再検査でなくて良かったですね。」

「・・・・・」


明日は引っ越し!
住宅の使用開始です。

でも、住宅を使用して良いという検査済証は出ていない。
もちろん、仮使用届けなんて提出していない。

せめて、
役所に提出する是正写真には、
引っ越し荷物が写っていないようにしてください。

2010年08月06日

内覧会同行ブログ 【安全第一VS品質第一】

【352時限目】                              内覧会同行 アーキスケット 出口

ここは郊外にあるタワーマンション。
バルコニーから内覧会検査スタートです。

先ず目に飛び込んでくるのがこの街の景色。

ずいぶんこの街も変わったなあー。。。

昔々、この街で遊んでいたころを思い出します。

次に目に飛び込んできたのが外壁仕上げの出来栄えの悪さ。

仕上げは吹き付け塗装なのですが、
柱部分に70cm角程度の四角いひび割れ。
そして、その部分の吹き付け塗装は、
その他の部分と明らかに色や吹き付け模様(パターン)が違っているのです。

はて?、この四角い跡は何なのだろう???

内覧会検査終了後、施工会社の立会い者に説明を求めます。

「この柱にある四角い跡は何でしょうか?」

「タワークレーンのステー跡です。」

タワークレーンとはご存じのとおり、
PC板や鉄筋などの建設資材を上の階に運ぶものです。

ステーとは、
タワークレーンが倒れないようにするための支え金物であり、
タワーマンションの建設で外付けタワークレーンを使う場合に欠かせないものです。

そして、このステー跡は、
ベースプレートと言われる厚い鉄板を柱に埋め込んでいた跡だということです。

このステーを設ける箇所はそんなに多くはありませんが、
このお部屋は、
運悪く(?)、その箇所に当たってしまったということです。

「タワークレーンのステー跡だったんですか!
 私としたことが気が付きませんでした。。。
 
 現況、四角くひび割れが生じていますが、
 何で穴埋めをしたんですか?」

「無収縮モルタルです。。。」

「でも、結果としてひび割れが生じていますね。」

「・・・・・」

「この四角い部分は、他の部分とくらべ塗装の色は違うし、模様(パターン)も違いますね。」

「ここの部分は、ダメ工事(残工事)として後施工をしているため仕方がないんです。」

「施工上の理由は解りますが、
 マンション購入者からすれば、そんな理由は関係ありません。」

「・・・・・」

「無収縮モルタル施工後、十分に乾燥させたのでしょうか?
 そのうえで、ひび割れが生じたのであれば補修する必要があります。

 塗装だって、この一部分のみをダメ工事として残すのではなく、
 柱一面を残せば目立たないようにできたんじゃないですか?」

「柱一面をダメ工事として残すと高所作業となり、
 手摺を乗り越えて墜落事故の危険があります。」

「マンション購入者からすれば、そんな理由は関係ありません。
 手間はかかるかもしれませんが、
 ネットを張るなどして墜落防止を考えれば済むことです。」

「ネットを張ること自体も墜落事故の危険があります。」

「そんなことを言っていてはタワーマンションなんか施工できません。
 安全帯の使用だってあるし、その他の方法だって考えられます。」

「・・・・解りました。手直しします。」

決して安全を疎かに考えて良いということを言っているのではありません。

マンション施工会社にとって、

” 安 全 第 一 ”

そして、マンション購入者にとって

” 品 質 第 一 ”

どちらも大切なのです。

2010年08月02日

内覧会同行ブログ 【設計競演?・・・その矛盾】

【351時限目】                           内覧会同行 アーキスケット 出口

郊外の一戸建て住宅の内覧会同行です。

ここは大手デベロッパーによる大規模プロジェクトの住宅開発。
で、偶然にも同じ日の午前、午後で内覧会同行のご依頼があります。

事前に送付いただいた資料の設計図を見ると、

午前の住宅が準大手住宅メーカーの設計。
午後の住宅が準大手ゼネコン住宅事業部の設計。

と、2つの会社が設計競演しています。
大規模プロジェクトゆえの分業なのでしょう。。。

内覧会当日、現地に到着すると、
住宅形状は異なったものがあるものの、
外観、外構の造りなどなど、
全体的には同じ雰囲気を醸し出しています。

さて、午前の住宅内覧会検査を終え午後の住宅内覧会検査です。

玄関の前では、
案内役の準大手ゼネコンの立会い者が待ち構えています。

さすがに、
午前中の立会い者とは制服(作業着)が異なります。
しかし、
内覧会の進め方は午前中と同じ!
売主である大手デベロッパーのマニュアルどおりなのでしょう。

お部屋に入ると、
お部屋の雰囲気も午前中に見たのと全く同じ。
そして、
システムキッチンや洗面化粧台、浴室、トイレなどの住設機器類、
その他、アルミサッシや木製建具、フローリングなどなどの仕様も全く同じ。

カタログやインターネットの情報どおりの仕様となっています。


で、内覧会検査をスタート。
すると、

確か・・・午前中の住宅では、
クーラースリーブが固定されていたよなあー。。。
でも、こちらは全数未固定だ!

確か・・・午前中の住宅では、
木製建具の扉はアンダーカット10mmが確保されていたよなあー。。。
でも、こちらは5mmしかないや!

確か・・・午前中の住宅では、
バルコニーのオーバーフロー管にはメッシュ蓋が付いていたよなあー。。。
でも、こちらは付いていないぞ!

確か・・・午前中の住宅では、
屋根裏の断熱防湿シートが綺麗に貼られていたよなあー。。。
でも、こちらは貼っているとことろと貼っていないところがあるぞ!

これらは、単純なミス。
施工管理不行き届きだ!


さらに、内覧会検査を進めます。
すると、

確か・・・午前中の住宅では、
トイレや洗面室、廊下に将来用手摺下地が入っていたよなあー。。。
でも、こちらは入っていないぞ!

確か・・・午前中の住宅では、
ユニットバス周りの壁に遮音材のグラスウールが入っていたよなあー。。。
でも、こちらは入っていないぞ!


でも、これらは各社それぞれの設計図どおり。
同じプロジェクトの住宅で仕様が異なっても良いのかっ!?

この問いに売主は、

「大筋の仕様は当社で指示していますので同じです。
 しかし、細かいところでは、
 設計者によって異なるところがあるかもしれません。」

「そんなんで良いのですか?」

「その図面をお渡しし販売、契約をしているのですから。。。」


今回、同じ敷地内のプロジェクト。

でさえ、こんなことがあるのです。。。

住宅業界では、
こんなことがざらにあります。

だって、
同じ住宅メーカーの建物でも設計者が異なっているのですから。。。
致し方が無いことなのでしょうか?

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