【354時限目】 内覧会同行 アーキスケット 出口
暑いですねえーーー。
連日、各地35℃を超える猛暑日のニュースが流れています。
そんな中、
一戸建て住宅内覧会同行のダブルヘッダーです。
最寄駅でご依頼者を待っている間に、
熱中症にかからないようにと、
自販機で買ったペットボトルの水を補給です。
その後、ご依頼者と一緒に現地へ向かいます。
「今日も暑いですねえーー。」
「本当に暑いですねーー。」
「マンションと比べると一戸建て住宅は余計に暑いんですよ。」
「どうしてなんですか?」
「マンションはコンクリート造なので熱容量が大きく、
夜冷やされたのが長持ちするからなんです。」
「へえーーー。」
「一戸建て住宅は本当に暑いので、
売主が事前に窓を開けておいてくれると良いんですが・・・」
「そのくらい気を配っているんじゃないですか?」
「だと良いんですけど。。。」
で、現地到着。
売主立会い者が先に来てお待ちかねです。
でも、残念。。。
案の定、窓は開いておらず、
シャッターまでもが閉め切られています。
「売主の〇〇です。今日はよろしくお願いします。
それにしても暑いですねえー。」
「こちらこそよろしくお願いします。
お部屋の中はもっと暑いでしょうねえー。」
この言葉の意味を汲み取ったかどうかは解りませんが、
「あっ、それでは私が先に入って窓を開けますから。。。」
とは言われたものの、
全員でお部屋に入り窓を全開にしていきます。
そして一段落してからご依頼者が鞄の中をゴソゴソと・・・・
すると中から水の凍ったペットボトルを取りだし、
私と売主立会い者に、
「暑いですから、どうぞ!!!」
こんな心遣いが本当にうれしい。。。
先ずは検査前に溶けた分の水をゴクリ。
そして窓の無い屋根裏収納へと入ります。
手持ちの温度計は43℃。
これを見た途端、
飲んだ分の水が汗として吹き出してきます。
途中、氷が溶けた分の水を飲みながら検査を進めますが、
その水は体を経由するだけで
下着とフェイスタオルに吸収されていきます。
でも、ペットボトル入りの氷のお陰で、
何とか熱中症で倒れることなく内覧会検査を無事終了。
そして、後半戦の一戸建て住宅内覧会に向かいます。
途中、駅のトイレで、
ペットボトル2本分の水を吸った下着を着替え、
また、すぐに汗が出てくるんだろうなあー。。。と思いつつ、
キオスクで買ったペットボトル入りのコーラを一気にゴクリ。
そして2件目の一戸建て住宅に到着です。
ここでは、
事前に窓が開けられており、”ホッ”
売主の心遣いが感じられます。
そしてご依頼者からペットボトル入りのお茶のプレゼント。
これで熱中症対策万全です!