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内覧会同行ブログ 【外壁色の面積効果に後悔。。。】

【374時限目】                         内覧会同行 アーキスケット 出口

最寄り駅から現地までの仲介業者さんの車中です。

「昨日、ちらっと現地を見たんですけど、
 外壁の色が、あんなに真っ黄色なんて思っていませんでした。。。

 昨夜はそのことでもう眠れなくなっちゃったんです。。。

 〇〇さん(仲介業者)は現地を見てどう思いましたか?」

と、内覧会同行ご依頼者の奥さん。

「そんなに悪い色じゃないと思いますよ。」

「うちだけ目立ってしまって周りの家から何か言われそう。。。」

「日本人はベージュ色とか白色とか無難な色が好みですからね。
 でも、アメリカの家なんかだと目立つ色が多いですよね。」

「20年後くらいには外壁の塗装をやり替えて無難な色にしようかしら。。。」

「外壁の塗装のやり替えは、10年から15年後くらいが良いですよ。」

「それにしても、外壁の色を決める時に見たサンプルでは、
 あんなに真っ黄色じゃなかったと思うんですけど。。。。」


現地を見ていない私としては、
いままでこの会話に入ることができませんでしたが、
ここで、

「色には面積効果というものがあります。
 明るい色だと、面積が広くなればなるほどより明るく見えてしまうんです。」

「へえー、そうなんですか。
 外壁の色を決めるとき、
 面積効果っていうのを知っていれば良かったのにいー!!!」


そんな会話が続く中、ようやく現地へ到着です。
そして、いよいよ私も真っ黄色の住宅とご対面。


合計4棟からなる分譲住宅。
確かに周りの住宅の外壁はベージュ色とか白色といった無難な色です。

そして、今回の住宅の外壁の色はというと、
真っ黄色というよりは、深秋の銀杏の葉っぱ色。

しかも、この住宅は周りの高い木々で囲わており、
木漏れ日が良い雰囲気で住宅の外壁に差しています。

かえって、
存在感を示す落ち着いた黄色と思えるくらい。


で、そのことをお話すると、
「そうですよね!あー良かった!!!」

と、昨日来の後悔の念が吹っ飛んだかのように笑顔が戻ります。


そして、内覧会検査終了後、

内覧会同行ご依頼者のご主人が奥さんの居ないところで、

「今日は、本当にありがとうございました!」

と、内覧会検査の指摘だけではなく、
別なニュアンスを含めた(?)感謝のお言葉です。

きっと、今夜はご夫妻ともども、
ぐっすりと眠れるのではないでしょうか。。。


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2010年11月28日 09:38に投稿されたエントリーのページです。

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