【424時限目】 新築分譲住宅内覧会同行 アーキスケット 出口
幼稚園のお子さんと内覧会同行ご依頼者夫婦の車で、
新築分譲住宅の内覧会に向かいます。
現地に到着すると、
職人さん達が、まだ駐車場のコンクリート工事中。
ご主人が車をお隣の駐車場前に止め、
窓を開けて待っていた仲介業者へ、
「車は、ここに止めておいて大丈夫ですか?」
「いや、ここはマズイです!!!
あそこの空き地部分の前に止めてください。」
「ハーイ、解りました。」
で、車を移動します。
車を降りると、
この分譲住宅地域内の道路でおしゃべりをしていた4人の奥さん達が、
こちらに視線を向けています。
その周りでは、幼稚園くらいの子供達が、
自転車に乗ったり、ボール遊びに夢中です。
会釈をすると、
奥さん達は気が付かなかったのだろうか?
おしゃべりを続けています。
で、お部屋に入り内覧会同行検査スタートです。
2階の道路側洋室のアルミサッシを開けると、
奥さん達の視線がこちらに向きます。
1階のシャッターをガラガラガラと開けると、
奥さん達の視線がこちらを向いています。
住宅の外装検査のときなどは、
ずっと背中に奥さん達の視線を感じます。
きっと、専門家による住宅内覧会同行検査に興味深々なのだろう。。。。?
約3時間ほどでこの新築分譲住宅の内覧会同行検査を終了。
内覧会同行ご依頼者の指摘事項は多少のキズ・汚れだけ。
私の指摘事項は合計23項目。
ただ、大きな問題点は無く平均的な出来栄え。
これらの指摘事項に対し、
売主側で全て直していただけるとのことで、
無事この新築分譲住宅内覧会同行検査を終了。
帰り支度をして外に出ると、
4人の奥さん達がこちらを振り向きお見送り(?)
それにしても、
3時間以上もの間、井戸端会議をしていることがスゴイ!
帰りの車の中で、
「内覧会はいかがでしたか?」と尋ねると、
奥さんの方が、
「窓を開けたりすると、周りの奥さん達がこちらを見ていて、
気になって検査どころでなくなちゃいました。。。」
「どんな人が引っ越ししてくるのか気になるのも当然ですしね。」
「そうなんですが。。。ママ友デビューが恐いです。。。」
流行りのドラマみたいなことはないでしょうが、
引っ越しの後発部隊としては気になる所。
無事、ママ友デビューが出来ることと、
お子さんもお友達がすぐ出来ることをお祈りいたします。